糖鎖インフォマティクス 若手の会発足の趣旨


世界的に見ても日本の糖鎖生物学研究は進んでおり、様々な糖鎖関係の生物学的、生化学的な解析が行われている。 一方、バイオインフォマティクスの分野においても日本から数々のデータベースや解析法が発表され、実践的に利用されている。 その中、糖鎖に着目するバイオインフォマティクス研究も少しずつ進歩してきた。 しかし、糖鎖生物学の実験系の研究者と情報系の研究者の間にはギャップがあり、コミュニケーションを取るのが難しい面もある。 そのため、開発された糖鎖インフォマティクスの技術が利用されず、改良の余地もない状態である。 従って本会は、このギャップをできるだけ埋め、糖鎖生物学研究に貢献できるように糖鎖インフォマティクスの研究者と連携を取れるようにし、糖鎖研究をさらに促進する ことを趣旨とする。


会員の条件
本会の趣旨に賛同する者
事務局      
 創価大学工学部生命情報工学科 木下聖子研究室    
目的
 本会は糖鎖研究を促進するために必要な、バイオインフォマティクスの技術的な支援、協力を行うことを目的とする。
事業
 本会はその目的を達成するため、次の事業を行う。
  1. 学習会の開催
  2. 勉強会の開催
  3. ハッカソンの開催
会費
 無料(但し、活動によっては少額の実費を徴収)。
役員
  • 代表
  •  木下聖子 創価大学工学部 生命情報工学科
  • アドバイザー
  •  川嵜敏祐先生 立命館グローバル・イノベーション研究機構/総合理工学研究機構 / 糖鎖工学研究センター
     西原祥子先生 創価大学工学部 生命情報工学科